ずばっとごりっとまるまる お断りだ!
by jiaobo
メイド・イン・カッシーナ展 2009.4.24FRi.-6.7SUN. 森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52F
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2010年 07月 20日 ( 2 )
連休その2
 その前に。
夕べ、激しく酔ったぼくちんは、尿意を覚えベッドから起き上がった。
ベッドに仰向けで寝た場合、右が壁である。左に下りてトイレへ向かう。
しかし、行く手になにやら巨大なボードのようなものが!なんだこれ!
ボードは押せど探れど微動だにしない。
ヤバイヤバイ、ションベン漏れるって!うわああーどうしよう!
何をどうしたのか、気づくと障害物が消えていたので、速攻でトイレに行った。
今朝、謎はとべてすけた!
夕べ押したり探ったりしていたのは正に壁で、酒に方向感覚を奪われていたのだと。
落ちている壁に貼ってあった切り抜き、その横に吊るしたカレンダーの乱れが、昨夜の狼狽ぶりを如実に物語っている。
後一カ月の辛抱だ。夏が終われば、牢獄(『四十六億年之恋』の)みたいな息苦しさを忘れようと飲みすぎることも、飲みすぎた挙句、踊り狂って方向感覚を失うこともなくなる・・・・・はず。
とりあえず、明日は扇風機を出そう。

 冬花と別れた我々は、地元に帰り本屋へ立ち寄った。
オオモリさんの写真が素晴らしい(と噂の)某テレビ雑誌を買うために。
結論からいおう。雑誌はあった。しかしそれは、ハニーの望むものではなかった。
「これって週刊なんだ!ガーン!」
「すまん。気づいた時、買いに走ればよかった」
何のためにオオモリさん情報をチェックしてるんだ(してるんです)!と自分を叱りつつ謝る。
気を取り直し、ブラブラしていると芸能本のコーナーに・・・・・オオモリさん?
無言で指差すぼくちん。無言で立ち止まるハニー。
すげえじゃん!ス〇ラなんか目じゃねーよ!ホラホラ、オオモリ本だよ?
胸中で煽るが、ハニーは無言のまま、本を手にした。
「そんなに?人気あるの?ホント?なんで?」
ファンにしてはいささか御無礼なことを呟きながらパラパラ。
「本当にブレイクしてるの?たけちせんせー役で?」
帰宅後も、ハニーは表紙を見つめつつ呟いていた。
 本屋の次はレンタル店だ。
オオモリさんに堕ちたハニーが真っ先に「見る」といったのが『ヴぁイぶれーター』。
見るから見るから見るからね、と予告されていた映画。
翌日、昼食の際に『ヴぁイぶれーター』を見た。
始まってすぐエッチシーンがあり、ハニーの手はフリーズ。
「手が止まってますけど?」
もりもり食いつつきく。
「うん」
「食ってる場合じゃないすか?」
もぐもぐ。
「うん」
もぐもぐもぐもぐ。
Jesus Christ!!断言してもいい。『キャッチ球屋』も借りたけど、彼女はこれを二度見する!
「これは買ってもいい」といってるし。
 次の日は『ミッドナイトのYAJIKITA』。
これは前から見てみたいといい合っていた一本。オオモリさんがちょっと(拷問受けてる侍の役で)出ていると知り、見る気を募らせたハニーだが・・・・・
関所に差し掛かった時、ハニーは「ずっとこの調子で続くの?」ときいた。
メイビー。
「疲れた?」
「・・・・・・・・・うん」
オオモリさんの出番まで、よくがんばった!と褒めつつ続きは自宅で観賞決定。
 連休三日目のティータイム。日曜日、第三部初日からご登場のイセヤ晋作に大興奮(「三味線の弾ける男なんて、かっこいい~。銃の撃ち方も格好いいよねv」)のハニーが再び「DVDBOX、密林で頼んで!」と叫んだことを思い出し、切り出してみる。
「『リョーマ伝』のDVDBOX、本当に頼んでいいのか?」
「・・・・・いいのかな」
そういえば私、たけち先生の事を良く知らないわ。彼のことを本当に好きなの?
この激情に身を任せても、いいのかしら・・・・・・・・
マリッジブルーのようなためらいを見せるハニー。
「保留しとく。たけち先生の写真を良く見て考えなよ」
「うん。でも売り切れちゃったらどうしよう」
FUCK!ジェラシーの分配にてんてこ舞いだぜ。
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by jiaobo | 2010-07-20 23:42
俺の方がオメーよりあいつを好きだ!!
 連休は『KJKの国』から始まった。
県内でここだけの上映劇場が冬花の家に近いので、彼女も巻き込んで初日の初回に参上。
本当にここは不思議な映画館で、夏休みだとゆーのに『ぽけ門』がやってない。『おもちゃ物語』はやってるけどな。
『とっこうヤローえーちーむ』は上映する気満々なのに『こくはく』はやってないしな!常に独特のセレクトで我々を痺れさせる映画館だ。
公式サイトで予告を見た時、ハニーと見るのはどうだろうと思った。
もしかしたら、見ない方がいいんじゃないかとすら思った『KJKの国』。
NGワードがガンガンガンガン出て本当に冷や汗ものでしたよ。
ハニーが気になって、集中できなかったよ!終盤で泣いてたしさあ!
兎にも角にも終わった後、「何度か睡魔に襲われたけど大丈夫」という冬花と3人で昼食。
己の疑問と同意を求めたり感想を語り合う。
「あたし、けんたが『光が見えた』っていった時、それは臨死体験だよって教えてあげたくなった」
と冬花。
「けんたはこの町に来るべきだったんじゃないかな」
この町とは、冬花の住む町だ。ここにはお稲荷様の声を聞くじーさん達が生息しているスピリチュアルタウン。
けんたが相談すれば、じー様達はいうだろう。
「心配せんでええ。神様にいうといたるけえ」
「ほうじゃほうじゃ。田中さんに頼むとええで。あん人は神様に好かれちょる」
「お兄さんのこつも頼みい」
なんちて。いや、マジで。


 
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by jiaobo | 2010-07-20 01:12