しょのいち。
二人とも心にフンドシを締めておるのだから、もう少し乙女心っつーか受け心を学ぼうじゃねーの出来ねーかもしんねーけどさ、と頷きあう。「何か学べるかと、先ほど跳躍的大捜査線2(ドラマは1回も見てないんだが、1は映画館まで行きましたともさ。CMに登場したコイズミキョウコに好奇心鷲掴みにされてよ)を見たであります」「あれはね、酢ミレさんの気分で『どっちをカレにしようかしらv』って思いながら見るのが正しい見方」「・・・・・スミマセン。アオシマと一緒に憤ってしまいました」「ダメじゃんv」
しょのに。
ジャンルの増殖と減少について語り合う。冬花は最近お気に入りの☆戦サイトが消えていったりして寂しいらしい。「私、ユビワは今後もやるかもしれないけど木馬とか国宝は無いな~」「そりゃそうだろ、君の原点だから。でもそれを言うなら俺の原点はユビワじゃなくてVOなんだけど・・・・・・」
しょのさん。
「アジアは遠過ぎたかな?」「う~ん。花からJニデとかならまだ近いけどねえ」「・・・・部長?誰ソレ?!って感じだろーな」
しょのよん。
*‘@¥3%%#・・・・だがこの気持ちを隠し通さなくては。気分は潜入捜査員(冬花爆笑)。「いっそ、そういうの書けば~?」いや、出来ねえ!だーれも知らない知られちゃイケナイ。