妙に眠たい1日。徹夜どころか早起きもしていないが、本を読んでいるとたちまち眠くなる。目を閉じて横になってみると、半分覚醒しているよーな中途半端な状態に。5~10分ほどで目が開く→本を読む→眠くなる、をしつこく繰り返していた時に冬花から電話が。
「ハニーからのプレゼント、すごく可愛い髪飾りだったの~v」
「ほう。じゃ、『とても喜んでた』って伝えておくよ」
ちなみにブツの経路は、ハニー→ぼくちん→冬花である。
「よろしく!私、事情があってメール出来ないから」
「そうなんだ」
「携帯を洗濯機で洗いましたので」
そりゃ無理だ。
「私、キレイ好きだし?(ちょいギレ)でね、干したけど壊れちゃった」
「ちゃんと脱水した?」
「もちろん」
洗剤と柔軟剤、どっちがいけなかったんでしょうね・・・・・・・・
データだけは拾えたものの、それをパソコンへ落とすのに多大な努力を要したらしい。
さらに旧携帯へと移そうとしたらパソコンと携帯のレベルが違いすぎ、結局手で入力したという。
「がんばったわ、昨日の私」
「お疲れ様です!伝言は必ず伝えるから安心しろ!」
「ありがとう!よろしく!」
では、また。