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ずばっとごりっとまるまる お断りだ!
by jiaobo
メイド・イン・カッシーナ展 2009.4.24FRi.-6.7SUN. 森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52F
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37度線
 風邪をひいた、というのもおこがましいレベルの風邪をひいた。
目の奥が重く、頭が痛いような気がしたが、隣にいるハニーもそうだといい、
「花粉症なんだよ~」
というので、そっかそっか。花粉症だな~俺も一応、反応してるしさ~と納得。
症状は、くしゃみ・鼻水・目のかゆみと三つ揃ってる。短時間で収まるがな。
そんな半端者が、〇セレブ購入を検討中なレベルの彼女と自分を一緒にするなってんだ。
夜になってから、ダメだ。やっぱ、頭いてーわ・・・と思う。
熱を計ると37℃。
そういえば、どうも具合が悪い時、熱を計ると必ず37℃以上だったな、と思い出した。
# by jiaobo | 2013-03-11 22:23
蓋を開けたら、上海。
 湯たんぽの次は、フリースパジャマと風呂上がりの靴下を止めました。
夜に庭を横切っていると、瑞々しい春の夜の匂いがしたので。
ああ、こんな夜は思い出す。上海で過ごした春の宵を・・・てな事はないんだが。
上海行ったの、夏だしな。あれ?夏だったっけ?ひょっとしたら、春と夏の間だったかもだ。
じゃあ何が上海なのかっつーと、趣味でカチカチ(パソコンなので)やってきた文章の内、一番手間と時間をかけたヤツのデータを全部無くしちったから。テヘ☆
お察しの通り、その舞台が上海だった訳で。
大風呂敷広げたせいで、続きが書き辛かったし完結出来なかっただろうからいいんだけどな。
# by jiaobo | 2013-03-07 23:30
ぐふふふふ。
 大鍋に、白菜・大根・ニンジン・タマネギ・ジャガイモ・ウィンナーを切ってIN。
マギーブイヨンとコンソメを投入。ぐつぐつ煮る。
小鍋に五分の一を移しカレールー投入。今日の晩飯。
明日の昼は、その残りに和風だし投入。カレーうどんだ。
夜は、また小鍋に(略)、ルーを投入。シチューに。
明後日は、大鍋にトマト缶を投入してトマトスープにするって作戦さ。
 AM:『御家人z九郎初回71分SP』を見る。ゲストがキタオージきんきんですな。あれ?この旗本、О田・・・
それにしてもТ吉姉さんの啖呵、女っぷりにゃ惚れ惚れいたしやす。
 PM:『ハードRマンТッカー』を見る。まだ途中。
ボコボコじゃないね。ボッコボコだね。フルボッコだね。N村S童いた。いい味出してます。
ブリーフ一丁で逃げる弟(マツダショータ)。ええ体しとんのう・・・
本作、Rー15です。ハニーと見なくて本当に良かったと思いつつ鑑賞中。
女を殴るのはタブーと思う自分は、古い人間なんすかねえ。
ワシらの若い頃は、女を殴ると手が腐るとゆーたもんじゃがのう。
# by jiaobo | 2013-03-06 22:11
ユメモ
 久々に、夢のせいで起きた。
夢の中の京都(うろ覚えな地図が頭の中にあるので、分かる)で、大学祭をやっている。
ずいぶんと大規模で、向うの通りではコンサート。こちらでは屋台が盛況。
まるで、街の中心部を大学祭が占領しているような状態だ。
うるさいので、海の方へ向かう。岬にあるホールではK田K祐が歌っている。
しばらくハニーや冬花と一緒に聞いていたが、タバコが吸いたくなり、二人には黙って外へ出た。
 遠くに見ると、雑踏の中にこそ面白い事があるような気がして、歩き出す。
図書館までもが学際に呑まれており、フィギュアの販売やアニメの上映に使われている。
タイトルになんとなく覚えのある気がする、エッチなアニメを見ることにし、座席で毛布にくるまった。
もしかしたら、寝る気だったのか?分からん。
アニメは始まり、その内容は想像より斜めな感じにエッチだった(詳しく知りたい方もいないだろうから省く)。
意外にも、場内(空いている)へ入ってくるのは、女の子ばかりだ。
座席で息を詰めてスクリーン(真っ直ぐに欲情出来ない、エッチなシーンが映し出されている)を見ていると、腰を屈めてハニーと冬花がやって来る。
いーよいーよ、別にそんなに見たい訳じゃないしさ~。
という訳で、そこを出て。
 前方にあるステージを、階段のような席が上りながら囲む部屋。
コンサートホールと、大学(行ったことがないので雰囲気でものをいってる)の講義室を足して割ったような。
席と席の間の通路を、そろそろと進む我々。
前方で花瓶が蹴られ、シーザードレッシングみたいなものが毀れる。花瓶を握り、倒れさすまいとする。
白い飛沫を纏うスカートが移動していく。その先に、ダイアナ(仮名)がいる。
「どうしてくれるのよ、これ!」
彼女はダイアナを憎んでいる。自分より若く美しいから。
「大体あなたねえ!」
ダイアナは、罵りの言葉に身を伏せ、白い液体に身を浸す。
自分は必死に百合が生けられた花瓶を支えている。
 通りにあふれた人。
何処かで事故でもあったのか、人々は道を埋めるように歩いている。
余りに混んでいるので、塀の上にある小道を行こうとするが、崩れて歩けない。
後ろをついてきたBDさんに、「こっちは無理です」と告げた。
少しづつ降り、道路を見下ろす位置に留まる(下は人で混み合っているのでそれ以上、降りられない)。
「きゃーっ!」
左隅で女の悲鳴が上がった。
「いやーっ!やめてー!」
素肌が透けるブラウスを着た女性のそれを、女性が脱がせようとしているのが見えた。
えええ?
「あんな事いうから」
誰かがいい、誰かが彼女を助けた。
しまった。あの時(岬にあるホールで)離れてはいけなかったんだ!
ハニーと冬花と!
ぐるぐる渦巻く焦燥感。
その突端に、目覚めがあった。
# by jiaobo | 2013-03-05 22:41
泣いてねえで踊っぺ!
 Rーラが髪を切った。
それだけで、出演番組を追っていた熱意が冷めた。
なんだこれ。フェティシズムの一種か?
 映画『フラガール』を見終わる。
すげーなA井優。すげーなフラガールを演じた皆さん。
見事な踊りだった。
もちろん、М雪Y子もすごい。
# by jiaobo | 2013-03-02 22:53