ずばっとごりっとまるまる お断りだ!
by jiaobo
メイド・イン・カッシーナ展 2009.4.24FRi.-6.7SUN. 森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52F
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二本差しは腰骨が痛い。
 昔、BSには一日中時代劇を放送しているチャンネルがある、と聞いて思った。
当時は心が江戸に住んでいたので、もし加入するなら、ぜひそのチャンネルを契約したいと。
現在、念願かなって夢のチャンネルを視聴出来る運びと相成った。
が。心はもはや江戸に住んでいない。
ところがどっこい、即座に心が江戸へ飛んじまう番組が放送されてるって訳さ。
リアルタイムでも見ていた、『G家人Z九郎』。主演は渡辺K。
お節介な旅の隠居や、城を抜け出す上様のような勧善懲悪・ハッピーエンドで終わらない話も多く、ビターな、時にはダークで大人の味がする物語。
そして何よりKさんが滅法恰好いい。
男の色気満開。殺陣はもちろん、親指で頬をかくなど動きの全てが絵になる。
花を添える、Т吉姐さん(若村M)が堪らん。
香気で新鮮。歯ごたえ抜群な旬の野菜が如し。言動だけでなく、踊りも絶品。
この二人がご飯とおかずなら、漬物はZ九郎の母だ。
あったら嬉しい。ないとさみしい。正に漬物。
『G家人Z九郎』を見ていると、飲み屋の木の椅子や、船宿ののれんを揺らす風に触れたような気分になる。
話を追いながら、Z九郎が寝転んでいる畳の感触。寝間着に引っかけた着物の生地や、膳に並べられた料理の匂いをも感じる。
だから心が江戸に飛ぶ。
ちなみに、『城を抜け出す上様 琉球へ行く』なんてのも見てます。
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by jiaobo | 2013-03-27 23:23
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