ここ数年、М印の手帳を使っていたんだが、今年はハニーの提案で、Hぼ日手帳に。
以前は左のページの日付欄に、その日の摂取物。右ページを七分割してあった事などを書いていた。
ところが、Hぼ日は一日一ページ。
初めは、書く所がたくさんあっていいやね~、と思ってたんだが、最近は困っている。
そんなに書く事がない毎日なんす。テヘ。
ありのままに空けておけばいいのかもしれんが、一丁前にスペースが余ってると、なんだか悪いようなイカンよーな、強迫観念に近いものを感じるんだな。
結果、摂取物を書き込んだ後、半分白いページを前にボールペンを握ったまま静止。
ページの上部に、チェックリスト(□に続いて、やるべき事を記入するもの。出来たら、□に印)が印刷されているが、項目ゼロなので空白はでかい。
書く事は少しある。だが、一番上(がチェックリスト)から書いたら、大半が余るじゃないか。
ここは是非とも中程に「〇時に買い出し」と、書きたい。
しかし、他に書くべき事がない・・・・・・・
そこで関係ない下手な絵や、一行ですむメモを縦書きにするなど贅沢な使い方をして、空白を埋める。
満足した所で、中程に「〇時に買い出し」と記入。
ハニーが持っている、Hぼ日手帳本に載っているような、達人の使い方は出来そうにない。